カテゴリー別アーカイブ: シンチレータ

■CsI(Tl)：タリウム活性化ヨウ化セシウムの単結晶シンチレータ(単品)です。10mm×10mm×20mmの直方体形状で、画像のように6面全てが研磨されています。
※完成品の検出器ではありませんのでご注意ください。

結晶サイズ：約10mm×約10mm×約20mm
(若干の寸法誤差がありますことをご了承ください。)

Si PINフォトダイオード、光電子増倍管等と組み合わせて高感度サーベイメータ、スペクトロメータの自作用途にお使い頂けます。

画像3枚目のスペクトルは本品を用いてCs137チェックソースを測定したときのものです(鉛遮蔽3cm厚)。10mm角品と比較して約2倍のパフォーマンスを持っていることが確認できます。

若干の潮解性がありますので、素手で直接触れない様にしてください。

■CsI(Tl)：タリウム活性化ヨウ化セシウムの単結晶シンチレータ(単品)です。10mm×10mm×50mmの直方体形状で、画像のように6面全てが研磨されています。
※完成品の検出器ではありませんのでご注意ください。

結晶サイズ：約10mm×約10mm×約50mm
(若干の寸法誤差がありますことをご了承ください。)

Si PINフォトダイオード、光電子増倍管等と組み合わせて高感度サーベイメータ、スペクトロメータの自作用途にお使い頂けます。

画像3枚目のスペクトルは当社10x10x10mm～10x10x30mmのCsI(Tl)シンチレータを用いてCs137チェックソースを測定したときのものです(鉛遮蔽3cm厚)。本品のサイズは10x10x50mmですので、10mm角と比較して約5倍のパフォーマンスが期待できます。

若干の潮解性がありますので、素手で直接触れない様にしてください。

■CsI(Tl)：タリウム活性化ヨウ化セシウムの単結晶シンチレータ(単品)です。10mm×10mm×30mmの直方体形状で、画像のように6面全てが研磨されています。
※完成品の検出器ではありませんのでご注意ください。

結晶サイズ：約10mm×約10mm×約30mm
(若干の寸法誤差がありますことをご了承ください。)

Si PINフォトダイオード、光電子増倍管等と組み合わせて高感度サーベイメータ、スペクトロメータの自作用途にお使い頂けます。

画像3枚目のスペクトルは本品を用いてCs137チェックソースを測定したときのものです(鉛遮蔽3cm厚)。10mm角品と比較して約3倍のパフォーマンスを持っていることが確認できます。

若干の潮解性がありますので、素手で直接触れない様にしてください。

■CsI(Tl)：タリウム活性ヨウ化セシウムの単結晶シンチレータ(単品)です。一辺約1インチ(25.4mm)の立方体形状です。画像のように6面全てが研磨されています。大きさの比較のために10mm角品をならべて撮影しました。(10mm角品は付属しません。)
※完成品の検出器ではありませんのでご注意ください。

結晶サイズ：約1インチ×約1インチ×約1インチ (約25.4mm× 約25.4mm ×約25.4mm)
(若干の寸法誤差がありますことをご了承ください。)

Si PINフォトダイオード、光電子増倍管等と組み合わせて高感度サーベイメータ、スペクトロメータの自作用途にお使い頂けます。

画像3枚目のスペクトルは本品を用いてCs137チェックソースを測定したときのものです(鉛遮蔽3cm厚)。10mm角品と比較して16倍以上の体積がありますので、圧倒的な計数率の違いがご確認いただけます。

若干の潮解性がありますので、素手で直接触れない様にしてください。

■CsI(Tl)：タリウム活性化ヨウ化セシウムの単結晶シンチレータ(単品)です。
一辺10mmの立方体形状で、画像のように6面全てが研磨されています。
※完成品の検出器ではありませんのでご注意ください。

結晶サイズ：約10mm×約10mm×約10mm
(若干の寸法誤差がありますことをご了承ください。)

Si PINフォトダイオード、光電子増倍管等と組み合わせて高感度サーベイメータ、スペクトロメータの自作用途にお使い頂けます。

画像3枚目のスペクトルは本品を用いてCs137チェックソースを測定したときのものです(鉛遮蔽3cm厚)。他社ブランド品と比較しても同等のパフォーマンスを持っていることが確認できます。

若干の潮解性がありますので、素手で直接触れない様にしてください。